医薬品の個人輸入に関して

>

知っておかないといけないこと

違法薬物は絶対だめ

これは、当然のことですが違法薬物の輸入は禁止されています。
違法薬物というのは、麻薬や覚せい剤などの所持や使用が禁止されており、もしバレたら捕まってしまうとても危険な薬物のことを総称しています。
こればかりは知らなかったでは済まされる話ではありません。
なので絶対にやめてください。

また、うつ病などの治療によく使用されるいわゆる向精神薬も対象になっています。
これらは病院側が治療のために輸入するのは許可が必要ですが、一個人での輸入は、今でも許されていません。

ですが、どうしても必要な事態だと言うなら、担当医師からの診断書や処方せんなどの、治療に絶対に必要であるということを証明する書類を提出する義務があります。

相手の素性を見極める

また、これはネット上のやり取りならではの注意点なのですが、まともな取引相手なのかや怪しい業者ではないのかについても気を付けないといけません。

これはまれにある出来事なのですが、受け取る側は単なるどこにでもある鎮痛剤として輸入したのに、送り側は違法な成分が含まれているのを知っていて渡したというケースです。
しかも、受け取る側には黙っていて所定の手続きもなにもしないというずさんなやり方をしたということです。
その結果、日本で罰せられたのは受け取る側であり、送る側は知らんぷりだったという流れになりました。
それ以外にも、全然違う医薬品を送られたなんて話もあります。

ネット上でのやり取りは顔が見えない分、危険も大きいです。
特にこういったイレギュラーなもののやり取りには一層気を張り詰めることが必要になっていきます。


このコラムをシェアする